列車による傷害事件、殺人事件について


京王線刺傷事件、小田急線刺傷事件、2018年東海道新幹線車内殺人事件による参考で、東京メトロ東西線の茅場町-門前仲町間による車内の刃物事件、九州新幹線熊本駅-八代間の「さくら401号」で液体をまいて放火したなどの列車による傷害事件、殺人事件が相次いでいます。


列車による傷害事件、殺人事件が発生した場合のお客様の対応にも命を守る行動を必ず心がけて下さい。駅構内やホームや車内の非常停止ボタンが設置されています。緊急が必要な時は躊躇なく、押して指令所にお伝え下さい。撮影やイタズラ行為した場合、損害賠償が請求される可能性があります。また、開かずの踏切でもイタズラする行為が相次ぎ、列車が踏切の接触防止のため、高架化を各地に進めされています。高架化によって開かずの踏切解消でイタズラ防止を避けます。なお、高架化されていない踏切のすぐ目の前に火災が発生したら踏切の非常停止ボタンも押して下さい。開かずの踏切は遅刻だけでなく、踏切で列車が人を接触する死亡事故もあります。非常ボタンは踏切内でエンストした車や見かけたとき ホームから転落した人を見かけたとき きちんとした理由があれば法律性が阻却されます。


ここからポイントは2つです。


①車内の緊急停止ボタンまたは非常通報装置を押す

まずはこの行動をとって下さい!!


非常通報装置ボタンを押しますと指令所と直接に繋がり、車両の状況報告を伝えたら、指令所から「何両目に乗っていますか?」 【1ー1】と伝えます。非常の場合、この非常通報装置ボタンを押して下さい。 【1ー1】の番号を確保して伝えて下さい。

なお、各鉄道によっては【号車】または【ー】が表示されていますのでご確認下さい。

運転手や次の駅にも伝わり救助活動も早くなります。


②自動→手動ドア

座席下に切り替えスイッチがありますので手動に切り替えて下さい。また取り外した座席は脱出時の階段として使用できます。


この2つの方法で助かります。ただし、絶対にやっていけないこともあります。


お客様の判断で非常用ドアコックを操作してドアを開ける行動は絶対にやめて下さい。

開けてしまいますと、運転手は車内の方が外に出たのだと判断し、電車は直ちに停止します。何らかの理由によりまして、電車の扉が開かないなかった場合、係員がドアコックを使用してお客様に非常用ドアコックを操作して、車外に脱出するよう案内する場合があります。係員の指示もなく、非常用ドアコックを使い外へ脱出したとき、対向側の列車に接触したり、トンネル内だと高圧電流が流れているので、車外に出るのは大変危険です。特に東京メトロ南北線などの駅あるドアはフルスクリーンタイプというもので これは駅の天井までカバーしているため脱出不可能で大変危険なことも影響します。ですので、駅に到着して出入り口から退避されない場合では京王線の車両の窓から出ることも考えられます。また、駅のホームで異常を察知した場合は、ホームの中央付近に設置された緊急電話で駅員に異常を知らせます。電話は駅長室につながっていて、受話器を外ればすぐに話すことができます。そして各駅の駅長室には、さすまたや防護用のタケが設置されていて、警察と連携し、定期的な訓練も行われています。また、事件で発生した火災に対しては、各車両も座席の下になどに消化器が設置されていて、乗客が使えるようになっております。


非常時以外は絶対に押さないで下さい!列車の遅延など罪に問われることもあります。

全国でも本当に他人事ではありません!無差別テロの車両の傷害、殺人や災害は昼夜とは限らず いつ起きてもおかしくありません!身の守る行動を必ず心がけて下さい。また、車内以外でも公共などどんなトラブルが発生しても必ず「自分を取り戻すことを」心がけましょう。東京大学刺傷事件や大阪繫華街ビル火災など多く確認されています。

もしも、自然災害の地震や火山や豪雨などで二次災害の恐れがあり、最悪の場合、亡くなることもあります。トラブル後にいつこのタイミングで自然災害が発生してもおかしくありませんので必ず防災上で覚えて下さい。1995年は地下鉄サリン事件前に阪神淡路大震災が発生したケースもあります。



各鉄道会社の「安心ポケットガイド」は、災害時や危険物の持ち込み禁止など説明してありますので、ぜひ入手または「鉄道会社の安全ポケットガイド」を検索し、HPでご確認下さい。