緊急事態宣言解除後に増加

緊急事態宣言は解除全て解除されましたが、はやり解除後に増加しており、再び緊急事態宣言を発表してもなりかねない状況となります。

緊急事態宣言の対象では、感染状況は、これまでと全く異なるステージに入り、危機的な状況が続いています。〇月〇日まで予定ですが、リバウンドの感染増加が続ければ継続になります。この記事では新型コロナウイルスが終息するまで消去しません。

この難局を乗り越えるためには、人の流れ、人と人との感染を徹底的に抑える必要があります。

他県などへの移動も自粛して下さい。テレワークを強化し、時差出勤なども組み合わせ「出勤者数の7割」を目指して下さい。いまも医療従事者の皆様、エッセンシャルワーカーの皆様は昼夜を分かたず、奮闘されています。このことを私達は忘れてはいけません。

今回は、飲食店などに対して営業時間を午後8時までに短縮し、酒類の提供は午前11時から午後7時まで。指示をしない場合は店舗名を公表や罰則。特に午後8時以降の不要不急の外出の自粛を徹底する呼びかけ。

テレワークを推進して、出勤する人の7割削減を目指す。

イベントの開催制限については、収容人数の半分か5000人の少ないほうを上限とする説明。

一方、

学校に対しては、一斉休校を求めない方を示した。

内容を含めました。

これまでの迷惑動画の投稿や誹謗中傷などの犯罪・違反・詐欺・有罪では、懲役または罰金が科さられます。

特措法でも時短営業を要請命令し違反した場合、懲役または罰金が過料をします。

また、入院の勧告に従わなかった場合でも懲役または罰金 濃厚接触者などの調査に応じない場合でも同じく同様です。

医療崩壊→医療壊滅になると、交通事故、大怪我、ヒートシンク、くも膜下など優先的に引き取れず、助からない結果になりかねません。厄介なのは大地震の場合は医療壊滅よりも地域が壊滅です。

そして、大雪警報の対象のエリアでは、外出、他県の移動、不要不急の外出は控えて下さい。道路の凍結の孤立、雪崩れによる通行止めと倒壊、凍死などが後に立たないことも予想されています。

予報も異なり、予想以上にも観測する恐れがあります。

また、南海トラフの臨時情報では全国に発令し、厳重警戒されます。

迫る南海トラフと富士山噴火と大地震が発生すると「密」環境で避難所と自宅もパニックで大規模クラスターが発生し、その被災地でも多くの人が要請者や死亡のケースがあります。

感染対策と防災対策をより強化し地域の被害を減らすことも大事です。


予防では、厚生労働省HP、政府HP、各自治体の保健所、地元市町村HP 

防災では、気象庁HP、防災HPなどでご確認下さい。